しかも、一生ものだとしたら


 率直に言いましょう。これはあなたの頭が良くなるご案内です。頭を良くするだけではありません。「発想力」「問題解決力」「アイデア力」「企画力」「目標達成力」を、自分でも驚くほど伸ばす方法です。


自分の能力がどんどん引き出されていくことを実感し、あなたが心から望む人生や、ビジネスのイメージを実現するための、一生もののツールになることをお約束します。


しかも、、、



100円のノートとペンでも


 この方法は場所を選びません。高額な教材も、脳を活性化させるための高額な機器も必要ありません。


電車での通勤中、スターバックスでコーヒーを飲みながら、会社のデスクで、夜眠る前のベッドの上で、セミナーに参加している最中など、あなたのノートや手帳にある方法でアイデア、悩みを書くだけで、頭がみるみる良くなっていく魔法の思考術。


嘘だ。そんな都合のいいものあるわけない。なんて思われたでしょうか? もったいぶらずにお教えします。その方法とは、マンダラ思考術です。



人生を変えるマンダラの不思議


 脳は、本来持っている力のたった5%ほどしか使っていないと言います。マンダラ思考術は、使われていない90%以上のあなたの脳を活性化させ、あなたの能力を引き出すために開発されました。


マンダラ思考術は脳の機能に最適なプロセスを採用しているので、今までの思考術とは違い、ストレスなく(それどころか心地良さを感じながら)あなたの能力を引き出し、人生やビジネスを変える最強のツールと言えます。



よくあるノート術とは何が違うのか?


 なにかを考えるとき、頭のなかだけで考えるより、紙に書き出した方がアイデアが浮かびやすいことは、あなたも知っているでしょう。


マンダラ思考術は、ただ漠然と無秩序に紙に書くのではなく、中心にテーマを書き、それに関連して思い浮かんだことを周りのマスに書き出していきます。

すると、次から次へと考えが浮かんできて、自分でも思いもよらないような発想を引き出すことができるのです。

マンダラチャート

すると、次から次へと考えが浮かんできて、自分でも思いもよらないような発想を引き出すことができるのです。


どちらがストレスなく、頭に入ってきやすそうか、アイデアや発想が広がりそうか見比べてみてください。

マインドマップのパクり?


 マインドマップを知っているなら「似ているな」と思ったかもしれません。しかし、マインドマップとマンダラ思考術には大きな違いがあります。


マインドマップはあまりにも縦横無尽に考えが広がり、時に収拾がつかなくなったり、関係性がなくなったり、本来のテーマや目的から大幅にずれてくることが少なくありません。


一方、マンダラ思考術は、発想が伸びる先を8つに限定し、さらにそれぞれの枝を8つに展開していきます。つまり、64の具体的な解決策や企画を導き出すことになります。


(※マンダラ思考術とマインドマップを両方組み合わせる方法もあり、さらに有効です)

マンダラチャート

実際に活用できる発想を引き出すには、ただアイデアを広げるだけでなく、整理する枠組みが必要です。


この枠組みの独自性こそが、マンダラ思考術の最大の強みであり、他のノート術との違いです。

120%活用するためのノウハウ


 ここまでの話で、「はいはい、わかった、なるほどね」と早合点してしまう人がいます。しかし、ただ9マス、64マスに何かを書けばいい、というわけではありません。


ちょっとしたコツや方法を正確に知らないばかりに、間違ったやり方や独自のやり方で実行しても、時間を浪費するだけに終わり、本来の効果が期待できません。


車の運転を想像してください。正しい運転方法を学ぶことなく、「はいはい、進むときはアクセルを踏んで、止まるときはブレーキね」と簡単に考えてしまっては、うまく運転できないどころか、むしろ危険です。




格段にパワーアップ


 もし、あなたが本来持っている能力を引き出し、可能性、潜在能力を目覚めさせたいと本気で望むなら、この講座で学び、マンダラ思考術をビジネス、プライベートに関わらず、あらゆる場面で使ってください。


私自身、マンダラ思考術の実践者です(隠していたわけではありませんが)。マンダラ思考術の生みの親であり、今回の特別講座の講師である松村寧雄(まつむらやすお)先生の存在を知ってから、マンダラ思考術を使っていました。


ところが、発明者である松村先生から直接教えていただいたときに、「なるほど、そうだったんですか!」「ええ、こんな使い方ができるんですか!」と、本を読むだけでは知り得なかったこと、間違って理解していた部分などをはじめて知ることができました。


松村さんの口から直接解説していただいて以来、マンダラ思考術のさらなる可能性を知り、なによりアイデアの実現力や、問題の解決力が格段にアップしました。




あらゆる場面で活用を


 マンダラ思考術は、スケジュール管理、事業計画、問題解決案、プロジェクト企画、マーケティングプラン、経営ビジョン、セミナーのノート、新規事業の企画、新商品開発など、あらゆるシーンで活用できます。


それだけでなく、プライベートでも年間計画、家を買うときの意志決定、旅行の計画、投資プランなど、用途を選ばず驚くほどの力を発揮します。


なかでも私の人生をよりアグレッシブにし、まるでエンジンを積み替えたように目標やビジョンの達成スピードを変えたのは、人生100年計画をマンダラ思考術を使ってつくったことです。


これだけでも、数十万円、人によっては百万円以上の価値を感じるはずです(この方法も、松村先生が直々に解説してくれているのでお楽しみに!)。

マンダラ実践セミナーに参加した方からの感動の声

" 自分を中心に置く "

★ ★ ★ ★ ★

" 思考の整理・統合に "

★ ★ ★ ★ ☆

" 驚きました "

★ ★ ★ ★ ★

" 経営計画書づくりに活用 "

★ ★ ★ ★ ★

" 脳を刺激する "

★ ★ ★ ★ ★

" マインドマップの改善に "

★ ★ ★ ★ ☆

" ようやくわかった "

★ ★ ★ ★ ★

" 思考回路が激変しそう "

★ ★ ★ ★ ★

講師プロフィール

株式会社クローバ経営研究所

代表取締役 松村寧雄(まつむらやすお)

1939年東京上野生まれ。1979年に経営コンサルタントとして(株)クローバ経営研究所を設立。同年「中心角を持つ3×3の9マス」を「MY法マンダラチャート」として開発。

MY法マンダラチャートを応用したマンダラビジネス手帳は20年のベストセラーとして、経営者・弁護士・会計士・ビジネスパーソンに幅広く活用されている。

64マスのMY法マンダラチャートを使った人生計画チャートは高い評価を得ている。著書に「マンダラ思考で夢は必ずかなう」(フォレスト出版)他多数、がある。

マンダラ思考術7つのメリット


  • 創造的にばんばん夢や目標を叶える、主体的な人生が送れるようになります。


  • 仕事、プライベート、人間関係、健康、社会貢献など、あらゆる面で満たされ、周囲の人を幸せにすることができます。


  • 幹部や部下と一緒に学べば、人頼りや指示待ちではなく、遊びのように「こうしたい!」とみんながアイデアを出してわくわく仕事ができる環境になります。


  • 毎日夢や目標に向かって前進しているのが実感できるようになります。


  • 「どうしてそんなにアイデアが湯水のように湧き出てくるの?」と周りの人があなたの変身ぶりに驚き、秘密を知りたがるようになります。


  • 本を読んだ後やセミナーを受けた後、内容をより深く理解し、記憶することができるようになり、本やセミナーの価値を10倍、100倍にすることができます。


  • 自分の人生を自分でコントロールしている実感を得られ、次はどんな目標を叶えようかと毎日目を輝かせて生きることができるようになります。


このシートを書くだけで軽くペイする

この講座に収められている「人生100年計画シート」を、マンダラ思考術で書くだけでも、講座への投資は軽く、軽ーく、ペイできるはずです。


というのも、このシートを書けばあなたの目標が明確になり、夢が次々と実現していくようになるからです。5年後、10年後に「人生100年シート」を見返したときに、ここに書いたあなたの夢の多くが実現していることに、あなた自身が一番驚くでしょう。

自分のため、だけじゃない


 マンダラ思考術は、自分のためだけに使うだけでは、もったいないです。会社のスタッフや子どもとも、マンダラ思考術の生み出す魔法をぜひ共有してください。


会社の幹部や社員に教えることで、あなたの理解力は高まり、マンダラ思考術を社員が実践することで、能力が引き出されて会社の業績にダイレクトに返ってきます。


子どもに教えれば、学校でのノートのとり方が変わり、成績をアップさせることに貢献するはずです(なにより、勉強が大好きになる子どもがたくさんいます)。



最後に


 ここまでお読みいただき、マンダラ思考術の可能性を感じていただけたはずです。繰り返しになりますが、マンダラ思考術は会社や経営を良くするのはもちろん、プライベートでも活用でき、その応用範囲は無限大です。


マンダラ思考術を社内で実践し、遊びのように「こうしたい!」とみんながアイデアを出してわくわく仕事ができる環境をつくってください。


自分の人生を自分でコントロールしている実感を得て、次はどんな目標を叶えようかと毎日目を輝かせて生きることができるようになったあなたから、喜びと感動の声をいただくのを楽しみに待っています。

マンダラ開発者による「マンダラ思考」活用講座